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雑技亡命隊

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雑技亡命隊/The Daredevils
1979年作品

先日、旅行の際宿泊したホテルで『中国雑技団ショー』が開催されていた。最初はあまり気乗りがしなかったが、見なきゃ損だと言われ渋々見てみるとこれが凄い!10mくらい積み重ねた椅子の上での倒立(命綱なし)や、お約束・10数人で1台の自転車に乗る等々人間離れした空中アクロバットや軟体技にビックリ。いや~面白かった。団員さんの中にちょっと黄杏秀似のキレイなおねぃさんがいて萌えたりなんかして(アホ)終演後近くに来たので思わず握手してもらってしまった・・て、んな事はど-でもいい。その他、武器を操ったり功夫っぽい動きも少しあって思わず「おぉ!雑技亡命隊だ」と、この五毒作品の事を思い出したのでした。




五毒作品で、メンバー5人全員が仲間の設定なのは本作のみ。貴重な5ショット

軍隊の師団長である父親を、部下の王力による軍事クーデターで失った羅莽は弟の犠牲によって逃げ延び、街頭で雑技をやって生活する友人達(郭追・鹿峰・江生・孫建)の元に身を寄せる。復讐を決意した羅莽、「これは自分の問題だから独りでカタを付ける。もし生きて戻れたらまた会おう」という置手紙を残し、単身王力軍の本部へ乗り込む。


この作品の羅莽はもう、まんまブルース・リー。元々この人リーさん意識してるなぁとは思っていたが・・


ラスボス、軍事クーデターの首謀者・王力


ヌンチャクvsサイ。迫力のウエポン戦


懸命に闘う羅莽だったが、多勢に無勢。最後は憲兵達に銃殺されてしまう。それ何て精武門?


羅莽が死んだ事を知った4人は復讐の為、王力達を倉庫に誘い出す。


やたらカッコいい本作の鹿峰。心なしかちょっと男前に見える(笑)

倉庫でのラストバトル





雑技団クンフー炸裂!息の合った超絶アクロバットは必見


一方その頃

孫建は軍の本部で立ち回りの末銃殺される


王力を倒した3人だったが、駆けつけた軍隊によって倉庫は包囲されていた。もはや3人揃って脱出することは不可能。で、ジャンケンで負けた1人がおとりになる事に・・・

毎回出演者もほとんど同じで、「どれも同じに見える」という印象を持つ人も少なからずいるであろう張徹監督五毒作品だが、今作は功夫アクションに中国雑技団の技を取り入れる事によって他の作品との差別化を図っている。ラスト、倉庫のスペースを目一杯使った雑技団クンフーバトルは素晴らしい出来栄えで、五毒アクロバット部門担当の郭追・鹿峰・江生による呼吸ピッタリのアクションが堪能出来る。羅莽のプチ精武門も前半の大きな見せ場となっており強烈な印象。理屈抜きに楽しめる娯楽作品であります。
2008年08月02日 | Comments(0) | Trackback(0) | 五毒関連
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