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実録ブルース・リーの死

 

李小龍與我/Bruce Lee & I
1976年作品

この作品といえば・・・





ぷちゃ~~!!! (天高く突き抜けるハイトーンヴォイスで)

これに尽きる。
本作の李小龍(役)が放つ怪鳥音なのだが、初めて聞いた時の衝撃(笑撃)たるや、思わずひっくり返りそうになったほどだ。何 故、「ぷちゃ~」?計算し尽されたウケ狙いとかだったら脱帽だ。響きが絶妙だもんなぁ(笑)

そんな本作ですが

ブルース・リーの元愛人でお馴染み、丁珮(ベティ・ティンペイ)が自ら主演しリーさんとの愛の日々?を綴った自叙伝的作品であります。
昔から、ブルース・リー関連の本などでこの丁珮さんの姿はよく目にしていたが、それがいかにも「性悪女でーす!」的なものばかりだったのと、この人の自宅マンションでリーさんが他界したという事もあり、必要以上にイヤなイメージが膨らんでいた気がする。確かにノラ・ミャオとかと比べると・・・アレだしねぇ。トレードマークの?おばちゃんパーマも良くなかったと思う(笑)ちなみに画像右は若い頃の設定。う~ん微妙だ。

ブルース・リー役はこの人

李Sirこと李修賢(ダニー・リー)。他のニセブルース・リー達に比べて若々しく華がある。

冒頭、丁珮のマンションにやって来たリーさん

早速始めてしまいます。ちなみに、丁珮さんのヌードは吹き替えなので、それ目当ての方(いるのか?)はご注意を。

で、お亡くなりになってしまったリーさん。
世間は丁珮が殺したかのように冷たい視線を彼女に浴びせるのだった。ある夜バーで独り静かに飲んでいると、リー信者のゴロツキ達が因縁を付けてきた。


ヌンチャク隊出現!(袁祥仁・銭月笙・徐忠信・元奎ら)


揃いのTシャツが凄い。特にツボだったのがヌンチャクのバックプリント!(笑)

ヌンチャクを振り回し威嚇するゴロツキ達を、バーのマスター・南宮勳(ナン・ゴンクン)が必死に追い出す。再び静かになった店内で、身の上話を始める丁珮。ここから丁珮の回想という形で物語がスタートする訳ですが省略致します。

ブルース・リー映画の撮影シーンが面白い。これは精武門風



おぉ!


おいおい・・


次々と・・悪ノリしすぎ(笑)こんなん使えるか

野外シーンの撮影




ラスト、場面は再び冒頭のバーへ。
そろそろ帰ろうと席を立つ丁珮。そこへ再び現れたヌンチャク隊が襲い掛かってきた。それを蹴散らしたのがマスター・南宮勳だった。強っ!「噂なんか信じるな!お前達はブルース・リーを尊敬しているんじゃなかったのか!?」と、ヌンチャク隊を一喝するマスター。おぉ、熱い。
騒ぎも収まり、丁珮は独り寂しく去って行くのであった(劇終)

主題歌が妙に耳に残る。

♪わ~たしの髪型があぁ~ナントカカントカ(テキトー訳)

丁珮さんのストーリーは置いといて、袁家班の手によるアクションは中々の出来で、功夫アクション苦手の李Sirも頑張っている。所々に用意されている小ネタも面白いし、お馴染みの面々がやられ役で出てくるのも嬉しい。功夫映画好きなら何気に楽しめる作品なのではないかと思ったりしないでもないこともない・・かな。

これも国内盤出ちゃうんですよねぇ・・・(笑)

コメント
ぷちゃ~!
これに尽きますねー(笑)
着声作ったら送りますね。(嘘)

そういえば何宗道の『DYNAMO』の途中でいきなり『実録~』の野外シーンが挿入されてますよね(笑)
初めて観たときワケワカメでしたー。
李Sirと何宗道全然似てないし!みたいな。
まぁどっちとも袁家班なので見応えあって好きですが♪
李梨 URL 2009年02月05日 00:34:26 編集
■李梨さん

お、「ぷちゃ~! 」の着声いいかも。
以前、劉忠良の悲鳴(奇声)バージョンを作ろうとして
思いとどまった俺ですが、コレは普通に聴いてみたい(笑)

>『DYNAMO』

あぁ~(笑)、突然入るんですよね?『実録~』の映像。
こっちは「・・はァ!?」みたいな。
結構面白いのに余計な事を・・・ま、ある意味笑えますけど。
might URL 2009年02月05日 21:44:40 編集

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