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スコーピオン・ファイター

 

蠍子戰士/Operation Scorpio
1992年作品

この作品最大の見物は、サソリ拳の達人に扮した韓国出身の超絶キッカー・元振(ウォン・ジン)が見せる変態的キッキング・パフォーマンスだ。そのオリジナリティ溢れるムーブは何度見ても圧倒させられる。






奇妙な動きのサソリ拳



主人公の銭嘉楽(左)は、さえないマンガ家志望の学生。ある日、悪徳商人・王に売られそうになった使用人・羅美薇(右)を助けるが、連れて逃げようとしたところを王の手下に捕まってボコられ、父親も大ケガを負ってしまう。何とか逃げ延びた銭嘉楽父子に身寄りの無い羅美薇も同行し、父親の友人で食堂を営む劉家良の元へ身を寄せる。


劉家良の下で料理の修行をしながら、学校ではボディビルのようなよく分からない武術も学び力を付けていく銭嘉楽、食材の鰻の動きをヒントにウナギ拳を開発。そんな中、羅美薇を取り戻そうとする王の魔の手が・・・

クライマックス、王の屋敷へ殴りこむ銭嘉楽と劉家良

年齢を感じさせない功夫アクションを見せる劉家良。見事な三節昆も披露





元振vs劉家良はお互い一歩も引かない名勝負


元振vs銭嘉楽のラストバトル。ここでも元振の超絶テクニックが堪能できる

元振の凄いところは足技だけではなく難易度の高いアクロバットも難なくこなす事で、これもその一つ。前方に走りながらバック宙、着地後すかさずドロップキック!




決めポーズもバッチリ


苦戦する銭嘉楽、劉家良のアドバイスを受け徐々に反撃

ウナギ拳。それほど大した技じゃないです(笑)


ウナギ拳vsサソリ拳、勝負の行方は・・


とにかく元振のアクションと異様なキャラ設定は抜群で一見の価値あり。あまりにもその印象が強過ぎて他が霞んでしまっている感はあるが、劉家良は存在感を見せているし、銭嘉楽も正義感の強いキャラを生き生きと演じており悪くない出来の作品だと思う。
2008年09月03日 | Comments(0) | Trackback(0) | 功夫
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