スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

決鬥死亡塔

 

決鬥死亡塔/The True Game of Death
1979年作品

前回レビューした『鐵旗門』で正義の殺し屋・白衣浪子役が印象的だった龍天翔が、ショウ・ブラザースに所属する以前に主演した死亡遊戯モドキ映画。あのサモハンが、色々ヤバイ方面の事情で武術指導を担当しているという事からパチモンブルース・リー映画の中では結構有名な作品だ。


本作では小龍という芸名で、ショウブラ作品出演時とは顔もまるで違う(いぢる前)




ブルース・リーの写真使いまくりのオープニングに続き、『獨覇拳王』製作発表の映像と小龍のトレーニングシーン(何故に蛇拳?)が流れた後ようやく本編スタート。ストーリーは、映画スターの小龍がマフィアに契約を迫られるが拒んだ為命を狙われ・・って、まんまじゃねーか。


デキはともかく、死亡遊戯の要所を結構忠実に再現していて笑える

未発表の野外シーン?


バイクチェイスのシーンも。クラッシュして、カタカタ・・芸が細かい(笑)

そして、遂にクライマックスの塔へやってきましたよ

本物そっくり!(笑)


待ちうける偽イノサントとの闘い






このイノサント戦は良く出来ていて面白い


次の相手は相撲取り


結構動けるお相撲さんと意外な激闘に


そして最後の相手、黒人ボクサー戦



ボクサーを倒し、塔から出てドクター・ランド?を追い詰めたところへパトカーがやって来てスタコラ逃げ出す小龍。そこで劇終なんじゃそりゃ。

サモハンが武術指導しただけあってアクションは良い。
特に、メインである塔での闘いはモドキ映画の中では群を抜く完成度で、『新死亡遊戯』や『死亡魔塔』あたりとは比べ物にならない出来だ。ただ、それ以外はとてもプロの映画人が作ったとは思えない程酷いもので、前半のドラマ部分等は観る価値無しと言ってよいかと。それにしてもサモハンがこの作品に関わった事に対する様々な噂の真相が知りたいものだ。
コメント

管理者だけに表示する
«« 密命客 | HOME | 鐵旗門 »»
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。