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唐山虎威残殺手



唐山虎威残殺手/Black Dragon Vs. Yellow Tiger/Growling Tiger
1975年作品

『ドラゴンへの道』の台湾製バッタもん続編。主演は唐龍(羅鋭兄の方)で、全編に渡り『燃えよドラゴン』のテーマ(無断使用)に乗ってブルース・リーの似てないモノマネしまくりなのが笑えるというか痛い。




なんというか、邪悪な李小龍といった感じ

チャック・ノリスらとの激闘を終え、地元に帰ってきた唐龍。田舎で平和に暮らしていたが、ローマでムチャクチャやりすぎたおかげで?こちらでもマフィアに命を狙われることに。、これぞまさしく「行く手にはいつも銃とナイフ、それがタンロンの運命なのかもしれない」状態。


パワーと身体能力の高さは感じるものの、やっつけ仕事っぽい腰の入っていない手技と、何か変なクセのあるフォームの蹴りがカッコ悪く、足も極端に短いので画面映えしない。


ヌンチャク超スロー。おまけに、ひとしきり振り回した後一旦しまって素手で戦うという始末(笑)


マフィアは唐龍抹殺の為、助っ人に日本人武道家・宋錦成(大細眼)、インチキプロレスラー、白人フェンシング名人を呼び寄せる。

まずは大細眼を撃破


こ、これは・・・

レスラーとフェンシング使いも一蹴



速攻で剣を払い落され、普通に空手スタイルで闘うフェンシング名人(笑)

カーアクションも

頭突きでフロントガラスを叩き割る唐龍。ムチャすんなぁ


そしてクライマックス、中々雰囲気のある場所でのバトル


待ち受けるのは長身黒人カラテ使い






このラストバトルは結構良い。胡散臭いと思いきや、この黒人カラテ使いがシャープな良い動きをしていて予想外に見応えのある闘いになっている。





こ、これもどっかで見たような・・

『ドラゴンへの道』というよりも、『ドラゴン危機一髪』的な野暮ったさが漂うこの作品、とにかく唐龍さんが濃くて(笑)。基本的にはしょうもない作品なのだが、ラストバトルが思いのほか良く出来ているし失笑必至の李小龍パロディも満載で、バッタもんブルース・リー好きにはたまらない一本かも。
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