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仮面復讐拳

 

叉手/Masked Avengers
1981年作品

この作品もいよいよ国内盤が出ますね(『残酷復讐拳』と同時発売)。一度延期になってから長かった・・

※ネタバレ注意
え~本作は一応ミステリー仕立てのストーリーとなっています。国内盤も出る事ですしこれから初めて観るという方、知りたくない方はご注意を。

主な登場人物

左から郭追・江生・錢小豪


左から鹿峰・朱客・王力


いきなり怪しい仮面の男達による襲撃シーンから幕を開ける本作。
インパクトあるオープニングだ。

残忍極まりないやり方で殺戮を繰り返す謎の魔教集団が猛威を振るっていた。彼らは全員不気味な仮面を着けており正体不明の上神出鬼没の為、中々捕らえる事ができない。






三人の幹部は黄金の仮面を着けている


彼らの行方を追う江生とその仲間達は、魔教集団のアジトがあるとの情報を聞きつけ、景陽という街の古い宿を拠点に捜索を開始する。

その後も魔教集団によって仲間が次々殺されてゆく。
錢小豪は、武術を身に付けている宿の料理人・郭追が幹部の一人なのではないかとニラみ動きを監視するが郭追の男気と正義の心を感じ取り、次第に友情が芽生えていく。そして、郭追は錢小豪に自分の過去を明かすのだった。


郭追は以前魔教集団の第二幹部であったが、集団の極悪非道なやり方に反発し脱退していた。


クライマックス、魔教集団のアジトへ乗り込む郭追・江生達

巨大なギロチン状の入り口。他にも色々な仕掛けがしてあって面白い


アジト内部。なんじゃこりゃ


迫力の集団バトル開始




幹部クラスは特製の入場ゴンドラで降りてくる。なんだその無駄に華やかな演出(笑)。おまけに、近づくと壁から矢だの硫酸だのが発射され、入場の邪魔ができないようになっているという念の入れよう。


それぞれが見事な武器さばき。特に朱客の動きが印象に残った



全編に漂う独特のおどろおどろしさ、胡散臭さが気に入ってます。
敵が仮面を着けていて正体が分からないという点など『五毒拳』に通じる部分も。ラストのウエポン戦は素晴らしく、そのスピード感溢れる戦いは目を見張るほど。様々な武器をまるで自分の体の一部のごとく自在に使いこなす出演者達の技量には本当に感服させられる。
2008年11月01日 | Comments(1) | Trackback(0) | 五毒関連
コメント
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  2010年06月18日 16:14:49 編集

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