スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--年--月--日 | スポンサー広告

広東館小和子

 

広東館小和子/Duel of The Ultimate Weapons/Soh Hwa-ja of Guangdong Hall
1983年作品

黄正利出演の韓国作品。
『酔拳』等のジャッキー作品に影響を受けたような功夫映画だが、その割に全体的に暗く(ついでにDVDの画質も暗い)爽快感が無い。


顔に大きな傷の黄先生


鬼の形相


颯爽と旅する黄先生。達人を見つけては倒してまわる


この人が主役の劉小田(多分)



アクションは荒削りながら中々エネルギッシュで悪くない。テコンドー主体なのだが、型の修行シーンでは功夫っぽい動きも見せるなど結構奮闘している。しかし存在感・スター性は皆無で線も細く、その辺の功夫映画好きの素人を連れてきたといった感じなのが残念。


黄正利に父親を殺された主人公、小和子なる流浪の達人に弟子入りする

蘇化子のパクリキャラ?小和子。愛嬌、ね~~。演じる俳優の名は小和子さん。まんまじゃねーか。劉小田(多分)さんも小和子さんも全く情報が無く、出演作はコレしか見つかりません。本作だけの芸名かもしれないのでアレですが・・・


ジャッキー映画っぽい修行シーン

修行を終えた主人公、黄正利と最終決戦へ



連続蹴りがビシビシ炸裂


この一見ザコキャラの主人公と黄先生とではやはり格が違う感じ。画的にも釣り合いが取れていないためイマイチ緊張感が伝わらない。




一方的に蹴りまくられていた主人公だが、突然反撃を開始すると黄先生はたちまちグロッキーに。なんか不自然な展開で乗れず。

フィニッシュはサモハン風ドロップキック


う~ん・・・

黄先生は冒頭から蹴りまくりでファイトシーンも多いという事もあり、初見時には結構面白いという感想を持ったが、時間が経ち久々に観たら上記の色々なアラが見えてきてキツかった。作品としてはかなり厳しい出来で、あくまで黄マニア向けの作品といえそう。
2008年11月04日 | Comments(0) | Trackback(0) | 黄正利
コメント

管理者だけに表示する
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。