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九子天魔

 

九子天魔/妖魔奇兵/Nine Demons/The Demons
1983年作品

五毒の江生と鹿峯が出演している台湾作品。監督は張徹だが、江生と鹿峯の名前もクレジットされており共同名義という事のようだ。主演の程天賜は、張徹後期作品や台湾作品等で活躍したスターで、派手さはそれほど無いもののアクションの腕はなかなか。武術指導は、その程天賜と江生・鹿峯の三人が担当している。

今は亡き元祖クンフー映画レビューサイトで、この作品が『 カス! 』という素敵な評価を頂戴していたのが印象に残っている。でも当時の僕は、「結構面白そうなんじゃね?一応五毒関連だし。ま、あれだ・・好みは人それぞれだし、俺はチープなバカ映画も嫌いじゃないし。結構気に入っちゃったりしたりなんかしてハハハ」てな感じで結構惹かれるものがあったのでした。で、観てみた。え~率直な感想を申しますと・・


『  カ  ス !! 』  です。

だってつまんね~んだもんよ。久々に来たな~コレ。



賊の襲撃に遭い、応戦するも師匠と父親を殺害された主人公・程天賜


命からがら逃げ出したが、突然地面から煙が噴き出し変な空間に落ちてしまう。


そこへ現れたのは、“地獄の黒王子!”突然「お前の望みを言ってみろ」みたいな事を問われる程天賜。復讐したい旨を話すと、力を授ける代わりに封印されている9匹の子鬼を開放しお前の体に憑り付かせるとのこと。

交渉成立



地獄のダークヒーロー?に変身!・・なんじゃこりゃ。
つか、なんで俺こんなのセッセとキャプしてんだ?

で、9匹の子鬼開放

なんかね・・・この子鬼達が全然可愛くなくて、むしろ何か気持ち悪いのよ。
おまけに結構凶暴で、人にガブガブ噛み付いて血を吸ったりする。


地獄のパワーを身に付けた程天賜だったが、一向に盛り上がらずダルイ展開にたまらず早送り。普段、初見時は早送りしないんだが・・。40分後、ようやく江生と鹿峯登場。しかし五毒の二人が登場しても、もはやこの萎えきった気持ちは変わらずまた早送り。途中、何かおかしいなと思ったら早送り中に江生死亡してました。


ラストは鹿峯率いる悪人軍団と池を舞台に水面バトル

水上スキー?で登場のホンコンさんご一行






またまた気持ち悪い子鬼君達登場。いやーかわいいねぇ(棒読み)


最後は程天賜が鹿峯を倒し、徳の高い坊さんが出てきて子鬼達を再び封じ込めて劇終。
なんだかよくワカラン。


あぁやっと終わった。とりあえずお疲れ。


ダメだこりゃ!

とにかくつまらないの一言。やりようによってはハチャメチャで楽しいバカ映画になったような気がしないでもないが・・・ヒーロー物的要素も練られていないし、せめて子鬼達を可愛らしく親しみ易いキャラにしてれば本作のウリになったかもしれないのに、オカルト路線を狙ったのか必要以上に凶暴だし・・。アクションも悪くはないが江生鹿峯程天賜の武術指導なら、もっと良いものが出来たような気が。
2008年06月20日 | Comments(0) | Trackback(0) | 五毒関連
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